レッスンのようす

レッスンのようす · 2022/08/19
レッスンで40代の生徒さんに、 「この小節、ぜんぶ同じ音なので声をそろえましょうね」 とお伝えした時、 「たしかに~! 同じ音だ~! 一小節ぜんぶ同じ音だなんて、考えたこともない!」 と言われました。 その生徒さんにとっては超新鮮だったようで、 ちょっとビックリだったみたい。(笑) 曲の中で、同じ音がずーっと続くことってよくあります。...

レッスンのようす · 2022/08/18
コンクールや演奏会では、歌う前と歌い終わった後に「おじぎ」をします。 もちろんコンクールでは「おじぎ」は点数にはなりません。 だから、気にならない人は気にしなければいいと思います。 点数にならないけれど、私は 「おじぎ」も感じよくエレガントにしたいな~と思うのです。 なのでコンクールなどの...

レッスンのようす · 2022/08/08
モーツァルトのオペラアリアを歌っている40代の生徒さんのレッスン。 今回のレッスンでは素晴らしく歌えました! 私は人前で歌うことを想定すると、歌が上手く聞こえる要素は9つだと思っています。 そのうちの5つだけはブログで公表しています。 ・声に輝きがあること。 ・音程が合っていること。 ・歌詞の発音が正確なこと。...

レッスンのようす · 2022/08/06
シューベルトの「野ばら」を歌っている生徒さんのレッスンにて。 曲の前に、ドレミレドの音型を半音ずつ上がっていく発声練習。 この時、呼吸にものすごく意識を向けていただきました。 ちゃんとした位置で深く吸う感じです。 私はこのことを 「質のいいブレス」と呼んでいます。 これがいいかげんになると声が震えたり、息が続かなかったりするんです。...

レッスンのようす · 2022/08/02
声を出す度に頭が動いていた生徒さん。 レッスン中に何度も 「頭、動かさないでくださ~い」 とお伝えしました。 「歌う時に、頭が動くなんて気にしたことなかったー(笑)」 とおっしゃって、なかなか難しそうでしたけど。 何度も 「あ、また動いてますよー」 「え~!動いてました?」 をくり返したレッスンでした。

レッスンのようす · 2022/07/28
50代の生徒さん。 昨日のレッスンでは、少しずつ良くなっているのが私には分かりました。 ご本人はまだ、ご自分で判断できないようですが。(笑) この生徒さんが体験レッスンにいらした時は、 お顔や口の周りにすごくチカラが入っていました。 私は普段、生徒さんに 「脱力してください」とか 「もっとリラックスして」とか言うことは少ないです。...

レッスンのようす · 2022/07/05
ほとんどの生徒さんは、歌う表情が険しいです。(笑) ・・・とかエラそうに言っている私も昔はそうでした。 暗譜してない時や、 楽譜に書き込んだ注意点を見ている時など、 「マジメな顔」を通り越して「険しい顔」になっちゃいますよね~。 今日は、そんな「険しい顔」の解決策の一つをご紹介します。 それは、...

レッスンのようす · 2022/06/24
先週の40代の生徒さんのレッスンで、あるオペラアリアをやった時のこと。 レチタティーヴォはずいぶん良くなったのに、アリアに入ったところで、 なんだか「恐る恐る歌ってる」感じがしました。 ご本人も 「なんか、カタくなっちゃうんですよね・・・」 と自覚あり。 呼吸がすごく浅い、という感じでもないなと思いました。...

レッスンのようす · 2022/05/11
先日のレッスンでは、 生徒さんに歌っていただくより先に注意点をお伝えしました。 こんなふうに。  ↓  ↓ トスティ「Aprile」出だしの2フレーズで最低7つの注意点 先日のレッスン曲は、トスティの「Sogno(夢)」でした。 出だしの2フレーズで予測できる「良くないこと」を6箇所ほどを先にお伝えしました。 生徒さんはそれを楽譜にメモメモ。...

レッスンのようす · 2022/04/05
先日も40代の生徒さんのレッスンで 「楽譜から目を離してみましょう」 と言いました。 この言葉、ほぼ全ての生徒さんに言います。 なんなら、私の練習の時に私自身にも言います。(笑) なぜ楽譜から目を離したほうがいいのか? それは、声が断然良くなるから。 楽譜から目を離し、遠くを見るように前を向いて歌うと、いい感じで声が体から離れることがあります。...

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