レッスンのようす

レッスンのようす · 2022/06/24
先週の生徒さんのレッスンで、あるオペラアリアをやった時のこと。 レチタティーヴォはずいぶん良くなったのに、アリアに入ったところで、 なんだか「恐る恐る歌ってる」感じがしました。 ご本人も 「なんか、カタくなっちゃうんですよね・・・」 と自覚あり。 呼吸がすごく浅い、という感じでもないなと思いました。 だけど、上半身が固まってる印象でした。...

レッスンのようす · 2022/05/11
先日のレッスンでは、 生徒さんに歌っていただくより先に注意点をお伝えしました。 こんなふうに。  ↓  ↓ トスティ「Aprile」出だしの2フレーズで最低7つの注意点 先日のレッスン曲は、トスティの「Sogno(夢)」でした。 出だしの2フレーズで予測できる「良くないこと」を6箇所ほどを先にお伝えしました。 生徒さんはそれを楽譜にメモメモ。...

レッスンのようす · 2022/04/05
先日も生徒さんのレッスンで 「楽譜から目を離してみましょう」 と言いました。 この言葉、ほぼ全ての生徒さんに言います。 なんなら、私の練習の時に私自身にも言います。(笑) なぜ楽譜から目を離したほうがいいのか? それは、声が断然良くなるから。 楽譜から目を離し、遠くを見るように前を向いて歌うと、いい感じで声が体から離れることがあります。...

レッスンのようす · 2021/11/10
「süß」って何? ていうか何語? 見たことない文字に、見たことない点々「・・」があったりで読めないんだけど? はい、これはドイツ語です。 読み方は「ズュース」。 (無理やりカタカナ表記した場合です) 意味は「甘い」とか「かわいい」とかです。 こんな見たことのない文字が出てきたら、楽譜にカタカナ書いちゃってくださいね。...

レッスンのようす · 2021/11/03
楽譜を見ず、覚えて歌う暗譜。 歌詞をしっかり覚えていなかったり、楽譜への書き込みを見たいので、 なかなか楽譜から目を離せないですよね? だけど暗譜で歌うと、いいことがいくつかあります! ・声が遠くにスーッと出る。 ・声量が上がる。 ・ちゃんと息が吸える。 ・表情が良くなる。

レッスンのようす · 2021/11/02
歌い出しの声が揺れたり、音程がハマらなかったり、ひっくり返ったりする方に 試していただきたいイメージがあります。 それは、 「口から片手をのどの奥につっこんで、胃の底をぞうきんがけしながら歌う」 というもの。 ふざけとんのか? とツッコミ入れたくなりますよね、きっと。 だけど、このイメージで歌うと第一声が安定した声になります。

レッスンのようす · 2021/10/12
私のレッスンでは、発声練習をした後に歌っていただく曲の1発目はノンストップです。 歌詞を間違えようが、変な声が出ようが、一度最後まで通して歌っていただきます。 よほどのことがない限り止めません。 なぜかというと、本番で歌うことを想定しているからです。 本番は一度きりです。 「いや~ん、歌詞間違っちゃった。テヘペロ!」...

レッスンのようす · 2021/10/09
先日のレッスンで、生徒さんがおもしろいイメージを話してくれました。 身体を使って声を作ることを自分でコントロールでき始めている生徒さん。 私が「お腹」とか「下のほう」とか言い過ぎたので、ちょっとやりすぎになっていました。 もう少し、声を自分からポーンと話す感じが欲しいな、と。 なので、次のように提案してみました。...

レッスンのようす · 2021/01/18
歌っている時、あなたはどんな顔をしているでしょうか? これまで、いろんな生徒さんのレッスンをしてきましたが、意外だな~って思うことがあります。 それは、 鏡を見続けて歌えない のです。 「鏡を見て歌ってください」 「鏡でご自分の表情を見てみてください」 と言っても、なぜかすぐに鏡から目をそらせて歌う人が多いです。...

レッスンのようす · 2020/02/03
昨日レッスンだった生徒さんが、あまりにも良くなってきたので、その様子をお伝えしますね! このところ、どんどん声の密度が高くなり、高音(2点G以上)が充実してきた生徒さん。 (40代ソプラノ) 来月、響きの良くない場所で本番があるそうです。 前までは、 「あんな場所で私の声が届くかな?」 と心配されていました。...

さらに表示する