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やっぱり「9つの要素」の質がいいと素晴らしい歌になる

 

モーツァルトのオペラアリアを歌っている40代の生徒さんのレッスン。

 

今回のレッスンでは素晴らしく歌えました!

 

 

私は人前で歌うことを想定すると、歌が上手く聞こえる要素は9つだと思っています。

 

そのうちの5つだけはブログで公表しています。

 

・声に輝きがあること。

・音程が合っていること。

・歌詞の発音が正確なこと。

・歌いたい歌の音域がちゃんと出ること。

・歌に合った表情が自然にできていること。

 

です。

 

 

ご興味ある方は、こちらの記事をお読みくださいね。

  ↓  ↓

8つ ⇒ 9つになった「歌が上手く聞こえる要素」

 

 

 (公表してないものには、ぼかしを入れています)

 

 

昨日のレッスンでは、

曲を最初に歌っていただいた時点で、

優先順位の高い要素は、ほとんどクリアできていました。

 

 

ただ、音程がほんの少し不安定だったフレーズがありました。

 

その解決方法としては、二重母音の2つめの母音の方向性をお伝えしました。

 

 

「2つめの母音をこっち方向に意識してみてください」

 

そうしたら音程がハマって、生徒さんも納得のご様子。(笑)

 

 

あと、発音が少しぼやけている言葉が1箇所ありました。

 

「i」がぼやっとしていましたが、その前の「o」が原因だと判明。

 

解決方法は「o」をちゃんと「o」の発音にする。

 

「a」に近くなっていたので、唇の脇を締めて、

きちっと「o」の発音にしていただきました。

 

そうしたら「i」もきちんと聞こえてきましたよ~。

 

 

優先順位の低い要素では、表情が乏しいことが気になりました。(笑)

 

そんな時は「そよ風のイメージ」を使ってみます。

 

以前のブログでも書いたよ~。

  ↓  ↓

 開放的で伸びやかな声を出すには「そよ風のイメージ」も使えるよ

 

 

 

ちなみに、表情は歌っている時だけではありません。

 

間奏や後奏など、

自分が歌っていない時にもオペラアリアの役どころの表情が必要ですよー!!

 

 

「恋する乙女が、彼のことを思ってる表情で間奏を聞いていてくださいね」

 

とお伝えすると、無事にいい表情になりました。(笑)

 

 

今回のレッスンでは、この3つの要素を直して、より素晴らしく歌えました。

 

生徒さんは、

「まだまだ頭で考えながらじゃないと、上手くできないです」

 

とおっしゃっていました。

 

 

みんなそうですよ~。(^^;)

 

何度も何度も、頭で考えながら歌い込んで体に定着させていくのです。

 

数百回きちんと歌えば、自然にできるようになるもんですよ。(笑)

 

頑張りましょう!

 

(「ゆる声楽レッスン」は、こんなにしつこくしないのでご安心を)

 

 

 

当教室は2つのレッスンコースがあります。

 

声楽レッスン

 

ゆる声楽レッスン

 

 

「ゆる声楽レッスン」は8月31日で募集を締め切らせていただきます。

 

ご興味ある方は、お早めに体験レッスンにお申込みくださいね。