ここで紹介するのは、先生(今村)の前でわざわざアンケート用紙に書いていただいたものではありません。
レッスン中などに、
思わず飛び出た生徒さんや保護者様の「本音」のご感想を集めています。
◆ドニゼッティやベッリーニのオペラアリアを歌っている40代の生徒さん。
「最近、高い音(3点C)とかが難なく出るようになりました」
◆アマチュア声楽コンクールに挑戦した40代の生徒さん。
本番で他の人の歌を聴いて
「来年は一つ上のランクのコンクールで十分に戦えると思いました」
◆他の教室から変わって来た40代の生徒さん。
ご自分の変化に
「私、こんなに上手くなって・・・。前の教室の先生に聞かせたい」
◆合唱団に入っている50代の生徒さん。
声楽科出身のお友達から
「『短期間で声が変わったから、いい先生についてるんだろうと思ってたわ』って言われました!」
◆昨年、他の教室から変わって来た40代の生徒さん。昨年は6位だった声楽コンクール全国大会で
「今年は1位になりました!」
◆昨年まで、合唱団の後ろの列だった50代の生徒さんからのご報告。
「最前列になれました~!」
◆合唱団のパート分けのオーディションで歌われた40代の生徒さん。
「歌い終わったら、他の人から『前より声が変わったよね』『きれいな声になったね』と声をかけられて、びっくりしました。自分ではわからないけど、やっぱり少しずつでも変わってるんですね」
◆他の教室と掛け持ちレッスンしている40代の生徒さん。
「その先生から『この頃、いい声が出るようになったね。どうしたの?』と言われました」
◆イタリア歌曲の細かい指導をしていた40代の生徒さん。
「受験生こそ、先生のレッスンを受けてほしい。こんなに丁寧にみてくれるんだから絶対にいいと思う!」
◆体験レッスンの高校生のお母様。
レッスンが終わった後に、
「はじめは、とんがっていた声が丸くなりました。横で聞いていると、よくわかりますね」
◆合唱団に入っている50代の生徒さん。
今まで上手く歌えなかった箇所が連続して上手く歌えて
「7勝0敗で上手く歌えました! 今まで1回も、ちゃんと歌えたことがなかったのに!?」
◆高い声が出ません、と言って体験レッスンに来られた50代の方。
ご本人が「高い」と思っている音をスルッと出せて
「もう、その音ですか(笑)? 気付かなかった」
◆Nコンの合唱メンバーのオーディションを終えた中学生のお母様から。
「課題曲、自由曲とも歌えるようになりました。娘が楽しみながらコンクールに参加できているので、先生には感謝でいっぱいです」
◆何度も発声練習の基礎ばかりをやっていただいた50代の生徒さん。
レッスン後に時計を見て
「え? もう1時間経ちました? あっという間ですね(笑)」
◆レッスン中、高音で自分の想像以上のいい声が出た40代の生徒さん。
「今まで自分では聞いたことのない声が出て、びっくりしました」
◆姿勢や目線、手の動きなどをアドヴァイスして、いい声が出た50代の生徒さん。
「おもしろーい! こんなことでいい声が出るようになるなんて」
◆50代の生徒さんが年賀状に書いていただいた一言。
「声楽を始めて、気持ちだけではなく身体も若返ったような気がします」
◆音域が広がった40代の生徒さん
「わー!これで、あのアリアが歌えるなんて楽しみ」
◆私が、いちいち細かいことを言うにもかかわらず、必死でレッスンを受けられる50代の生徒さん。
「細かく注意してくれて、少しずつできるようになるのが楽しいんです」
◆とっても気に入った歌に出会え、気持ちよく歌えた50代の生徒さん。
「この曲に会うために、この教室に来たんだと思います。ここに来てよかった!」
◆定期的に通うのが困難なほど遠くから体験レッスンに来た高校生の方。
遠いので入会は諦めたものの、悔しそうに一言。
「もっと近かったら絶対に、ここに通うのに~っ」
◆合唱団でメゾソプラノのパートの40代の生徒さん。
「いつもメゾなので、ここでは一人で思い切り歌えていいですね!」
◆声楽レッスンが敷居が高いと思ってた50代の生徒さん。
「声楽の先生って、もっとカタいのかと思ってました(笑)。先生、楽しくておもしろいですね」
◆表現力のある50代の生徒さん。
いろんなテクニックを少しずつ身につけられて
「こういうことを教えてもらわなければ、ただ楽しく歌ってるだけでした」
以上、生徒さんや保護者様、体験レッスンを受けられた方々のお話でした。
今度は
あなたもレッスンを受けてみませんか?