声楽の基礎

声楽の基礎 · 2022/05/05
この記事は、 「いつか私も、アマチュア向けの声楽コンクールに出たい」 という方のためにお伝えしますね。 「この人、声のことしか考えてないな」 という人の特徴があります。 それは、 ずっと斜め上を向いたまま、一点を見つめ続けて歌っている、 というものです。 この時、顔の表情はほとんど変わっていません。 コンクールでは、声だけでなく...

声楽の基礎 · 2022/04/22
少し前に書いた記事の補足です。 「おばちゃん声」 原因の一つは声の揺れ幅が大きいから   ↑  ↑ (ポチっとすると読めるよ) その記事の中に、「おばちゃん声」になった時の対処方法を書きました。 以下、その記事です。 ====== ちょっと分かりにくいかもしれないけど、私なりの意識の仕方を書きますね。 1.声を出す幅を狭めにする。...

声楽の基礎 · 2022/04/17
歌いながら頭でテンポを取る。 やたらと体を揺らしたり、くねくねさせる。 これらは、やらないほうが上手に見えます。 上手に「見える」だけでなく、声も良くなります。 でも、これらって言うほど簡単じゃない・・・ 私もその昔、やってたから知ってるよ。 初心者さんは、どうしても頭や体が動いちゃうんですよね~。 レッスンでも、初心者の生徒さんは...

声楽の基礎 · 2022/04/15
私自身の練習は、必ずちょこちょこ録音を聞き返しながらやります。 その時、 「なんだか、おばちゃんくさい声だな」 と思うことがあります。 (実年齢は、おばちゃんですが・・・) 「この声、すごく嫌だ!」 と思い、原因を探ってみました。 原因の一つは、声の揺れ幅が大きいことでした。 いわゆる、ヴィブラートがかかりすぎ。 一つの音の中で...

声楽の基礎 · 2022/04/13
譜読みの初期段階では、 テンポよりも質のいいブレスを優先させましょう。 この段階では、テンポが崩れてもいいです。 だけど、ブレスでテンポが崩れていいのは、譜読みの初期段階だけです。 いつまでもブレスでテンポが崩れていては曲が仕上がらないから。 コンクールや人前で歌うのなら、なおさらです。 だって聞いてるほうは、ブレスの度に...

声楽の基礎 · 2022/04/09
「高い音をきれいに出せるようになりたいな~」 これ、声楽をする人なら誰でも願うことです。 そして多くの場合、 この「高い音をきれいに出す」ということで評価されたりします。 だから、とっても大事なことではあるのですが・・・ 声楽初心者の方が、 「高い音を出す」を最優先事項に持ってくるのはやめましょう。 なぜなら、...

声楽の基礎 · 2022/04/07
時々、ブレスで首が筋張ってしまう方がいます。 一生懸命に息を吸おうとして、首の筋肉がキューっと動いてしまうのです。 テンポの早い曲なら、そうなってしまうこともあります。 だけど、少なくとも発声練習では、首の筋肉を動かさないようにブレスしましょう。 なぜなら、 それってブレスの度に、のどの位置が上がって狭くなるからです。...

声楽の基礎 · 2021/12/03
以前の記事で、私は高校生の頃に声楽の基礎をすっ飛ばした、ということを書きました。  ↓  ↓  ↓ 基礎をすっとばして音大に入学し、後悔しました 音大入学後も、薄っいスカスカの声しか出せませんでした。 (「息もれ」とはちょっと違う声) それは、音大卒業後も完全には直らず、けっこう長く続きました。...

声楽の基礎 · 2021/11/27
「声を支えるためには横隔膜が大事だよ」 と、一度は聞いたことがあると思います。 横隔膜とは、胸とお腹の間にある膜状の筋肉のことです。 「医師」と「声楽家」が解き明かす発声のメカニズム (荻野仁志・後野仁彦 共著) という本の図が分かりやすいので、引用させていただきます。 肺の下にある白い円盤みたいなのが横隔膜です。     ↓   ↓   ↓

声楽の基礎 · 2021/11/25
私は、いわゆる「発声の基礎」をきちんとやらずに音大声楽科に合格してしまいました。 なので音大入学後に後悔しました。 声量もなく、薄っい声しか出せなかったから、 レッスンで先生がおっしゃることができず、すごく怒られていたから。 高い「音」だけは出ました。 でもそれは「声楽的な高い声」ではなかったです。

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