声楽の基礎

声楽の基礎 · 2022/08/17
「またこの人、変なこと言ってる」 と思うようなタイトルですね。(笑) ふざけてるワケではありませんので、お付き合いくださいな。 時々、ハミングがあまり上手じゃない人がいます。 ハミングが上手にできない原因は、 口の中に全く空間がないか、空間があっても狭いか、です。 だから、ハミングの声がべちゃ~っとなってしまいます。...

声楽の基礎 · 2022/08/13
生徒さんの多くは発声練習の時に、 ずーっと口を開けっぱなしで歌っています。 この状態って絶対に、口からだけで息を吸ってますよね?(笑) 悪くはないのですが、鼻からも息を吸いましょう。 口からだけで息を吸い続けていると、口の中やのどが乾くし、 「質のいいブレス」ができないことが多いから。...

声楽の基礎 · 2022/08/12
歌はブレス(息つぎ)が超重要です。 なぜかというと、声は息でできているから。 歌い始める時はもちろん、曲の途中でも「質のいいブレス」が必須です。 中学の合唱部などでも、まず 「腹式呼吸をしましょう」 と言われ、息の練習をすると思いますよ。 (あんまり腹式呼吸、腹式呼吸って言うのもなんだかなぁ、とは思いますが。笑) 歌の楽譜には、あらかじめ...

声楽の基礎 · 2022/08/11
イタリア語の「R」は巻き舌にすることがあります。 (たまに「R」は全て巻き舌だと思ってる人がいますが、違いますよ~) ちなみに、英語の巻き舌ではありません。 「巻き舌、できないです」 という生徒さんは多くいらっしゃいます。 よく、 「どうやったら巻き舌ができるんですか?」 と質問されます。 実は私、この質問に答えるのが一番ムズカシイかも・・・...

声楽の基礎 · 2022/08/10
何かをやり始めた初期の頃、ある程度 自分で「いいか、良くないか」を判別できるようになると、断然おもしろいですよね? 「良くないこと」の解決方法は、まだわからなくても。 声楽の個人レッスンを始めたばかりの生徒さんは、みんな 「自分では、よく分かりませんけど…」 とおっしゃいます。 レッスンで、いい声が出た時に、私が 「今の良かったですよ」...

声楽の基礎 · 2022/08/05
昨日の記事では、いい声を出す時に使うイメージが壮大すぎましたね。(笑)   ↓  ↓ 宇宙と地球を自分の体でつなぐイメージで歌うと、伸びやかな声になって声量も上がる 宇宙と地球のイメージは、確かに開放的で伸びやかな声になります。 でも、ちょっと大げさよね?(笑) そんな時は「そよ風のイメージ」が使えます!...

声楽の基礎 · 2022/08/04
今日もイメージのお話。 昨日、「常に反対方向を意識して歌うといいよ~」みたいな記事を書きました。   ↓   ↓ グッドボタンとバッドボタンを同時に使う感じ(笑) グッドボタンは上方向 バッドボタンは下方向 に同時に声を出しましょう、と。 上下の反対方向の、いちばんスケールが大きいイメージは、 宇宙と地球を自分の体でつなぐイメージで歌う です。...

声楽の基礎 · 2022/08/03
生徒さんのレッスンでも、私自身の練習の時でも、あるイメージをよく使います。 タイトルどおりですが、 (YouTubeの)グッドボタンとバッドボタンを同時に使う感じ です。 実際に両手で、体の前でやってみるのです。 それぞれの親指は上と下を向きますよね? イメージとして、その親指の方向に声を出します。 体の中で上向きにも下向きにも声を出すのです。...

声楽の基礎 · 2022/07/23
先月入会された40代の生徒さんのレッスンにて。 生徒さんが、 「家で練習していて、のど下げたほうが高い音が出ますね」 とおっしゃいました。 そして、 「いろいろやってみて、のどが上がっていかないようにするには、 肩を動かさないようにしたらいいみたいなんです」 とも!

声楽の基礎 · 2022/06/21
「歌が上手く聞こえる要素」は、ちょっと前まで8つだとお伝えしてきました。 ですが、ここ最近 「やっぱり、この要素は独立させて9つにしよう」 と思うようになってきました。 その要素とは? 《 声の輝き 》 です。 この《声の輝き》は、優先順位が高いです。 だって、いちばん優先順位が高いものから独立させたのですから。...

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