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一定レベルで仕上げた曲が増えると、コンクールの選曲に余裕が持てます

 

声楽レッスンを続けていると、

「みんなコンクールに出てるみたい。私も出てみようかな」

と思う人が多いです。

 

最近はアマチュアの声楽コンクールも増えてきたので、どんどん挑戦してくださいね。

 

 

で、いざ声楽コンクールに出るとなった時、

「何を歌おう?」

 

 

コンクールでは演奏時間に制限があります。

 

そして当然、あなたに合った歌を選ばなければいけません。

 

 

それまでのレッスンで、

 

・一曲をなんとなく仕上げてきた。

・楽しく歌えればそれで満足していた。

・クラシックのソロ曲じゃないものを歌ってきた。

 (合唱をアレンジしたものや外国民謡、童謡など)

 

という人は、選曲が大変だと思いますよ。(笑)

 

 

だって、なんとなく仕上げた曲を、またそこから仕上げ直さないといけないんですから。

 

クラシックのソロ曲をしたことがなければ、コンクール向きの曲を一から譜読みすることもあるでしょう。

 

 

 

私のレッスンでは何曲かコンクール向きの候補曲をお伝えして、全部歌っていただきます。

 

実際に歌ってみないと、どれが歌いやすいか、向いているかが分からないからです。

 

もちろん、それなりの時間はかかりますね。

 

 

だから時々、

「先生が私に合った一曲を決めてくださいよ!」

という人もいますが、ご本人が好きじゃない曲をお渡ししても大丈夫?

 

途中で、

「これ難しいです」

とか、

「あんまり好きじゃないです」

とか言わないなら私が選びますけど。(笑)

 

 

 

「コンクールだけが目標じゃないもん(怒)」

という方は、もちろん楽しく歌っていただけたらと思います。

 

でも、

「上手になったらコンクールに出てみたい」

と考えている方は準備が必要です。

 

普段のレッスンから、一定レベルで仕上げていきましょう。

 

一度歌い込んでいるので、選曲の時に選択肢が増えて余裕が持てますから!