ブレスの時に胸や肩が上がってしまう原因と解決法

 

こんにちは。今村です。

 

あなたは、ブレスの時に胸や肩が上がっていませんか?

 

ブレスの時に胸や肩が上がってしまう原因の一つは、首に余計な力が入ったまま息を吸っているからです。

 

そうすると、息が深く入ってきにくくなります。

 

つまり、「いい呼吸ができていない」ということです。

 

いい呼吸ができていないと、歌声に悪影響が出ることはご存じですよね?

 

 

 

自分で首に余計な力が入っているかを確かめるには、鏡を見ながら歌ってみましょう。

 

ブレスの時に首が筋ばっていたら余計な力が入っています。

(私はレッスンで「上向きの力が入ってる」と言っています)

 

 

では、首に力が入らないようにするためには、どうしたらいいのでしょうか?

 

その解決策をご紹介しますね。

 

 

息をお腹まで深く吸って(※)、それを保ちつつ、声を出す方向にも一定の圧をかけながら吐きます。

 

 ※息は肺にしか入りません。「お腹で吸う」というのは、あくまでもイメージです。

 

息を違う方向に、同時に向ける感じです。

(この時、首には軽く下向きの力が必要です)

 

吐き終わったら、ゆっくり鼻から息を吸ってみましょう。

(この時も、首には軽く下向きの力が必要です)

 

首筋が立たないように注意しながら、ゆっくりと、鏡を見ながら練習してみてください。

 

 

今まで首の力が入ったまま歌っていたのですから、なかなか上手くできないかもしれません。

 

でもぜひ、根気強くやってみてくださいね。

 

だんだん首筋を立たないで息が吸えるようになりますよ。

 

 

ちなみにこれ、コンクールで1位になった生徒さんにもやっていただきましたよ~。

 

この生徒さんも、ご自分の首筋に気づきませんでした。(笑)

 

一人で練習するのもなかなか大変・・・

 

なので、レッスンで私がしつこく言ったほうが早いです。

(^o^)丿

 

 

声楽や合唱で呼吸の重要さをよくご存じの方は、胸や肩が上がってしまわないよう、じゅうぶんに気をつけてくださいね。

 

 

 

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