アンケート用紙で改まって質問したのではなく、レッスンの中で思わず飛び出た生徒さんの声を集めています。
だから、生徒さんたちの「本音」が表れたご感想です!
・オペラアリアを歌っている生徒さん。
「最近、高い音(3点C)とかが難なく出るようになりました」
・コンクール初挑戦の生徒さんが本番で他の人の歌を聴いて
「来年は一つ上のランクのコンクールで十分に戦えると思いました」
・他の教室から変わって来た生徒さん。ご自分の変化に
「私、こんなに上手くなって・・・。前の教室の先生に聞かせたい」
・合唱団に入っている生徒さん。声楽科出身のお友達から
「『短期間で声が変わったから、いい先生についてるんだろうと思ってたわ』って言われました!」
・昨年、他の教室から変わって来た生徒さん。昨年は6位だった声楽コンクール全国大会で
「今年は1位になりました!」
・昨年まで、合唱団の後ろの列だった生徒さん
「最前列になれました~!」
・合唱団の中でのパート分けのオーディションで
「歌い終わったら、他の人から『前より声が変わったよね』『きれいな声になったね』と声をかけられて、びっくりしました。自分ではわからないけど、やっぱり少しずつでも変わってるんですね」
・他の教室と掛け持ちレッスンしている生徒さん。
「その先生から『この頃、いい声が出るようになったね。どうしたの?』と言われました」
・イタリア歌曲の細かい指導をしていた大人の生徒さんが、
「受験生こそ、先生のレッスンを受けてほしい。こんなに丁寧にみてくれるんだから絶対にいいと思う!」
・体験レッスンの高校生のお母様が、レッスンが終わった後に、
「はじめは、とんがっていた声が丸くなりました。横で聞いていると、よくわかりますね」
・合唱団の練習で、今まで上手く歌えなかった箇所が連続して上手く歌えて
「7勝0敗でした! 今までちゃんと歌えたことがなかったのに」
・高い声が出ません、と言って体験レッスンに来られた方が、
「もう、その音ですか? 気付かなかった」
・Nコンの合唱メンバーのオーディションを終えた中学生のお母様から
「課題曲、自由曲とも歌えるようになりました。娘が楽しみながらコンクールに参加できているので、先生には感謝でいっぱいです」
・何度も発声練習の基礎ばかりをやっていただいて、レッスン後に
「え? もう1時間経ちました? あっという間ですね」
・レッスン中に高音で、ご自分の想像以上のいい声が出て
「今まで自分では聞いたことのない声が出ました」
・姿勢や目線、手の動きなどをアドヴァイスして、いい声が出た時に
「おもしろーい。こんなことでいい声が出るようになるんだ!」
・生徒さんが年賀状に書いていただいた一言
「声楽を始めて、気持ちだけではなく身体も若返ったような気がします」
・音域が広がった生徒さん
「わー!あのアリアが歌えるなんて楽しみ」
・私が、いちいち細かいことを言うレッスンなのに
「細かく注意してくれて、少しずつできるようになるのが楽しいんです」
・とても気に入った歌に出会えて
「この曲に会うために、この教室に来たんだと思います。来てよかった!」
・定期的に通うのが困難なほど遠くから体験レッスンに来た高校生
「もっと近かったら、ぜったいにここに通うのに~っ」
・合唱団でメゾソプラノのパートの方
「いつもメゾなので、ここでは一人で思い切り歌えていいですね!」
・声楽レッスンが敷居が高いと思ってた生徒さん
「声楽の先生って、もっとカタいのかと思ってました(笑)」
・表現力のある生徒さんが、いろんなテクニックを少しずつ身につけられて
「こういうことを教えてもらわなければ、ただ楽しく歌ってるだけでした」
あなたも楽しいだけじゃなく、上手になれるレッスンを受けてみませんか?